So-net無料ブログ作成
検索選択
「源整院ブログ」もう一つあります

あしのじかん

人とは考える葦である

考える時間が私はより多分に必要な方です。
しかし、そんな時間は勿体無いと教育を受ける。

そこで登場するのが
勉強なら公式、技法なら参考書
料理ならレシピを暗記させる。

私たち人間の特徴としてあるのが、
面倒な生き物であるということ。

説明書なんか面倒だから読まない
これが私のやり方、持ち味、生き方だから
公式、参考書、レシピなんて、、、

それは考えて作り上げたものなのだろうか?


私の前にはトコトン考えて進む人がいる。
私もトコトン考えて、同じ道なのか、違う荒地を進むのか、海を泳ぐのか
どんな事が待っているか分からないが考えるのを止めずに進みたい。

少しの風が吹くと葦はしなり屈して曲がるが
風が去ると、また元のように立ち上がる。
人間とはこのように自然や運命の暴威に対し無力であるが、
それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、
また元のように、みずからの姿で立ち上がる。
自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、
柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。
そして何よりも、「考えることができる」
すなわち「精神を持つ」ことで、
ただ、自然の力、暴威として、
力を無自覚に揮う風に較べて、
遙かに賢明で、優れた存在である。

人間とは、運命に従順であるが、
しかし、精神で、運命に抵抗し、
不屈の意志で思索することで、
運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ    ~パスカル~



nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 9

コメント 0

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
「源整院ブログ」もう一つあります